より優れたエージェントエクスペリエンスを提供する準備はできていますか?
Vonageのコンタクトセンターソリューションを活用することで、チームはすべての顧客とのやり取りをCRM内で完結できます。これは、Click-to-Dial、ポップアップ画面、自動通話記録、自動録音などのユーザーフレンドリーな機能にアクセスできることを意味します。これらの機能により、コンタクトセンターのエージェント体験が向上し、結果として優れた顧客体験を実現します。
エージェントUXの機能
連絡先パッド
組み込みの連絡先パッドを使用して、Salesforce内でオムニチャネルの会話を行います。また、すべてのチャネルにおいて対応可否を設定し、待機中のアクティビティを確認して、他のエージェントの存在を確認します。スクリーンポップ
Salesforceオブジェクトすべてのスクリーンポップを表示することで、時間と労力を節約し、各顧客に見合った返答を提供することが可能になります。
Click-to-Dial
リード、連絡先、ケースを含む任意のSalesforceオブジェクトから通話発信が可能です。または、プレビューと自動モードを介して自動ダイヤルを活用できます。自動通話記録と自動通話録音
自動的にすべてのアクティビティを追跡し、最新の顧客履歴を把握します。これは、トレーニング、QA、コンプライアンスに役立ちます。音声コントロール
電話会議の発信、転送、パーク、または開始をエージェント自身で行い、アクティビティをSalesforceに録音・記録することが可能です。柔軟な働き方
自宅や別のオフィスなどから柔軟に作業できます。ユーザーは、携帯電話に着信通話を転送することもできます。このように融通がきくため、コールセンターエージェントのエクスペリエンスは飛躍的に向上します。ケースの通知
別のエージェントによってケースが割り当てられた場合、またはSalesforceが新しいケースを作成し割り当てた場合は、その旨をエージェントに通知します。ソフトフォン
組み込まれた連絡先パッドを使用して、Salesforce内で通話の発信や着信を実行できます。ユーザーは、電話会議を発信、転送、パーク、または開始することができます。ボイスメールドロップ
言葉を発することなくボイスメールを残すことができます。エージェントは、「メッセージを残して下さい」という音声を聞いたらすぐに事前録音されたボイスメールをドラッグアンドドロップし、次の通話に移動できます。